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[2016年2月22日]
ID:41718
徳倉城跡
とくらじょうあと
県
史跡
岡山市北区御津河内
昭和33年4月10日
個人
旭川の支流によって開けた谷間の小平野に臨む山城で、石垣が多用され、瓦の散布から瓦葺き建物が林立していたことが判る。戦国時代に築城された土造りの城を、宇喜多秀家の岡山城の支城として改修された結果とみられる。城主は重臣の遠藤河内守と伝えられる。